【ガチ泣き保証】泣けるおすすめアニメ20選|涙の種類別に厳選しました

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今日は思いっきり泣きたい気分、そんな夜ってありますよね。

でも「泣けるアニメ」といっても、切なくて泣けるものと、感動して泣けるものと、青春の熱さで泣けるものは、全然違います。「悲しくて泣きたい夜」に恋愛純愛モノを見るのと、「じんわり温かい気持ちになりたい夜」に見るのでは、欲しい感情がまるで別物です。

この記事では、涙の種類別に厳選した泣けるアニメ20作品をまとめています。「今夜どんな気分で泣きたいか」から作品を選べるので、ぜひ自分の気分にあったものを見つけてみてください。

目次

この記事の選定基準について

紹介している20作品は、すべて実際に視聴して感情が動いた作品のみを選んでいます。「泣けると言われているから入れた」ではなく、「自分が本当に泣いた」ものだけです。

また、各作品の紹介ではネタバレなしで「なぜ泣けるか」を説明しています。見始める前の楽しみを損なわないよう配慮しているので、安心して読み進めてください。

涙の種類でわかる、あなたに合うアニメ

泣きのタイプこんな気分の夜に代表作
💙 切なくて泣ける喪失感・後悔を感じたい夜あの花、Angel Beats!
🌿 じんわり温かくて泣ける心をほぐしたい夜ヴァイオレット・エヴァーガーデン、夏目友人帳
🔥 熱くて泣ける情熱・努力に触れたい夜ハイキュー!!、バクマン。
💕 恋愛・別れで泣ける純粋な恋愛感情で泣きたい夜四月は君の嘘、きみすい

💙 切なくて泣ける(喪失・後悔・悲しみ系)

1. あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

一言評価:「大人になってから見ると、余計につらい」

幼なじみグループが子どもの頃に経験した喪失を、高校生になってもう一度向き合う物語です。

なぜ泣けるか:「取り返せない時間」と「言えなかった言葉」が積み重なる構成になっています。登場人物それぞれが、心の中に抱えてきた罪悪感や後悔を、少しずつ解きほぐしていく過程が丁寧に描かれていて、感情が静かに、でも確実にたまっていきます。最終話のシーンは、多くの人が声を上げて泣いたと言っています。

こんな人におすすめ:「青春の痛さ」や「後悔の感情」を久しぶりに感じたい人。一人の深夜に見てほしい作品です。

2. Angel Beats!

一言評価:「ラスト2話で全部持っていかれる」

死後の世界を舞台に、生前に何らかの後悔を抱えて死んだ少年少女たちが「神に反抗する」物語です。

なぜ泣けるか:序盤はコメディ要素も多く、笑えるシーンがたくさんあります。でも中盤から少しずつキャラクターたちの「生前の話」が明かされていき、感情の温度が変わっていきます。最終話の展開は、見終わったあとに言葉が出なくなるタイプの泣き方をします。

こんな人におすすめ:笑いながら最後に思いっきり泣きたい人。全13話とコンパクトなので一気見しやすいのも◎。

3. この世界の片隅に

一言評価:「泣くというより、胸が締め付けられる」

戦時中の広島・呉を舞台に、のんびりとした気性の女性・すずが普通の日常を懸命に生きる物語です。

なぜ泣けるか:派手な感動演出はほとんどありません。でも「普通の毎日を生きること」の尊さと、それが突然壊れてしまう理不尽さが静かに、じわじわと胸に刺さってきます。見終わったあと、自分の「今日」が少し違って見えてくる作品です。

こんな人におすすめ:大人になってから感情が揺れにくくなったと感じている人に特に見てほしい。

4. orange

一言評価:「自分を責める気持ちに刺さりすぎる」

未来の自分から手紙が届き、「大切な友人を救う」ことを知らされる高校生たちの物語です。

なぜ泣けるか:テーマが「後悔」と「救えなかった命」です。「あのとき何かできたかもしれない」という感情がリアルに描かれていて、見ながら自分の記憶と重なる部分が出てくる人も多いと思います。

こんな人におすすめ:後悔の感情に正直に向き合いたい夜に。

5. 聲の形

一言評価:「見終わったあと、誰かに優しくしたくなる」

小学生の頃にいじめをしてしまった少年が、かつていじめた聴覚障害の少女に再会し、向き合っていく物語です。

なぜ泣けるか:誰かを傷つけた側の罪悪感と、傷ついた側の心の閉じ方が、どちらも誠実に描かれています。「許す」や「仲直り」がどれだけ難しいことかが、ごまかしなく描かれていて、ただきれいな感動じゃないからこそ刺さります。

こんな人におすすめ:心の傷や人間関係のこじれに覚えがある人。

🌿 じんわり温かくて泣ける(感動・成長・癒やし系)

6. ヴァイオレット・エヴァーガーデン

一言評価:「美しすぎて、そのまま泣かされる」

戦争で両腕を失った元兵士の少女・ヴァイオレットが、「自動手記人形」として人々の想いを手紙に綴ることで、少しずつ「愛している」という言葉の意味を理解していく物語です。

なぜ泣けるか:各話が短編のような構成になっていて、「誰かの大切な想い」が手紙に込められていくエピソードが続きます。映像の美しさと音楽の組み合わせが反則的で、感情の準備ができていないうちに泣かされます。特に第10話は、多くの視聴者が「一番泣いた」と挙げる話です。

こんな人におすすめ:心が疲れているとき。静かに泣いてスッキリしたい夜に。

7. 夏目友人帳

一言評価:「優しすぎて、気がついたら泣いている」

妖怪が見える少年・夏目貴志が、祖母から受け継いだ「友人帳(妖怪の名前の帳面)」を持ち主に返していく物語です。

なぜ泣けるか:毎回、一人の妖怪の「短い物語」が描かれます。どの話も悲劇ではなく、むしろ温かい終わり方をするものが多い。でも、その温かさが心にじんわりと広がってきて、気がついたら泣いています。大声で泣く作品ではなく、静かに涙がこぼれるタイプです。

こんな人におすすめ:「感動で泣く」よりも「心がほぐれて泣く」感覚が好きな人。寝る前にゆっくり見てほしい。

8. CLANNAD AFTER STORY

一言評価:「人生を追体験して、最後に崩れ落ちる」

高校時代の青春を描いた「CLANNAD」の続編で、主人公・朋也が大人になり、家族を持ち、人生の喜びと悲しみを経験していく物語です。

なぜ泣けるか:前半のCLANNADも見た上で視聴すると、感情の積み上がり方が別格です。「青春の頃に愛した人と一緒に、大人になっていく」物語が、丁寧に丁寧に描かれたあと、後半で訪れる展開に多くの人が打ちのめされます。泣けるアニメの頂点と言う人が多い作品です。

こんな人におすすめ:時間をかけてじっくり泣きたい人。1クール前のCLANNADから見ることを強くおすすめします。

9. 宇宙よりも遠い場所

一言評価:「青春の本気って、こんなに眩しかったっけ」

「南極に行く」という夢を持つ少女・シラセと、何かを始めたいと思っていた少女・キマリが出会い、南極を目指す物語です。

なぜ泣けるか:「夢を追いかける馬鹿さ」と「本気でぶつかれる友情」が、真正面から描かれています。感動系の作品ですが、ご都合主義がなく、しっかりと努力と挫折が描かれているから、最後の達成感が本物です。

こんな人におすすめ:何かに本気になりたいけど踏み出せていない人。前向きな気持ちで泣きたい夜に。

10. フルーツバスケット(2019年版)

一言評価:「傷ついた人間の、回復の物語」

動物に変身する呪いを持つ草摩家に巻き込まれた少女・透が、家族の呪いと向き合いながら、人々の心を少しずつほぐしていく物語です。

なぜ泣けるか:「愛されてこなかった子どもが、愛を知っていく」物語です。各キャラクターが抱えるトラウマや家族関係が丁寧に描かれていて、「自分も似たような感情を抱えていた」と感じる人が続出します。愛することの怖さと、それでも誰かを好きになることの意味が、静かに心に届きます。

こんな人におすすめ:家族関係や自己肯定感に複雑な感情を持っている人に。

🔥 熱くて泣ける(努力・友情・青春系)

11. ハイキュー!!

一言評価:「スポーツアニメなのに、人生を見せられる」

身長の低さをハンデに抱えながらバレーボールに情熱を燃やす少年・日向翔陽が、仲間たちと全国を目指す物語です。

なぜ泣けるか:試合の描き方が圧倒的にうまい。コートの上での戦いが、単なるスポーツではなく「キャラクターの人生そのもの」として描かれます。特に強敵との試合で感じる「負けたくない」という感情が画面から伝わってきて、気がついたら自分も泣いています。

こんな人におすすめ:スポーツアニメが苦手な人にこそ見てほしい。入れば全部見てしまいます。

12. バクマン。

一言評価:「夢を追いかけることの、しんどさと格好よさ」

漫画家を目指す二人の少年が、少年ジャンプでの連載と夢の実現を目指して奮闘する物語です。

なぜ泣けるか:「なりたいものがある」ことの喜びと、「うまくいかない現実」の両方が正直に描かれています。何かに本気で挑戦した経験がある人ほど刺さります。努力した結果が報われる瞬間の描き方が、純粋に感動できます。

こんな人におすすめ:仕事や目標に向き合っている大人に特に刺さる作品。

13. 進撃の巨人

一言評価:「感動というより、衝撃で泣く」

巨人に壁の外を支配された世界で、人類が生き残りをかけて戦う物語です。

なぜ泣けるか:感動系ではなく、衝撃と喪失で泣く作品です。大切なキャラクターが突然失われる展開が多く、その喪失感で泣かされます。「なぜ闘うのか」という問いが深まるにつれて、単純な善悪ではない物語の重さが増していきます。

こんな人におすすめ:重くて複雑な感情を体験したい人。

14. 鬼滅の刃

一言評価:「家族の絆が、戦いを通じて描かれる」

鬼に家族を殺され、妹を鬼にされた少年・炭治郎が妹を人間に戻すために戦う物語です。

なぜ泣けるか:バトルシーンがメインですが、倒した鬼の「過去の物語」が描かれる演出が秀逸で、敵キャラにも感情移入させてから泣かせてきます。また、炭治郎と禰豆子の兄妹の絆の描き方が、ずっとあたたかく、それが積み重なって感動に変わります。

こんな人におすすめ:家族への感情が揺れているとき。

💕 恋愛・別れで泣ける(純愛系)

15. 四月は君の嘘

一言評価:「美しいものが消えていく痛さ」

ピアノのトラウマで音が聞こえなくなったピアニストの少年・有馬公生が、自由奔放なヴァイオリニストの少女・宮園かをりと出会い、音楽を取り戻していく物語です。

なぜ泣けるか:音楽の美しさと、物語の行き先が重なり合って、後半は息ができなくなるような感覚があります。「好きな人がいることの幸せ」と「それを失うことの痛さ」がそのままぶつかってきます。最終話のシーンは、音楽アニメの中でも屈指の名場面です。

こんな人におすすめ:恋愛と音楽が好きな人。映像と音楽のクオリティが高いので、イヤホンで見てほしい。

16. 君の膵臓をたべたい

一言評価:「あの終わり方は、ずるい」

「残り少ない命」を告げられた少女・山内桜良と、ひとりでいることを好む少年が、ひょんなことから交流し始める物語です。

なぜ泣けるか:あらすじを見ると「病気もの」と思うかもしれませんが、実際に見ると全然違います。「生きるとはどういうことか」という問いが、二人の関係を通じて描かれ、終盤の展開は多くの人が予想外と言います。感情の置き所が難しい泣き方をします。

こんな人におすすめ:恋愛モノが苦手な人でも入りやすい。感動と切なさが混ざった泣き方をしたい夜に。

17. 正反対な君と僕

一言評価:「悪いやつが誰もいない、最高のラブコメ」

人見知りで内向的な男子・鈴木と、活発で社交的な女子・山田が、正反対な二人なのに少しずつ距離を縮めていく物語です。

なぜ泣けるか:激しい感動はありません。でも「好きな人のことを大切に思う気持ち」が丁寧に描かれていて、キャラクターに感情移入したまま物語が進むと、後半のシーンで自然と涙が出てきます。悪いキャラクターが誰もいないので、全員を応援したくなるのがこの作品の特徴です。

こんな人におすすめ:ドロドロした恋愛は疲れた、純粋に甘い気持ちで泣きたいという人に。

18. おおかみこどもの雨と雪

一言評価:「親の愛情の重さが、じわじわ来る」

人間と狼人間の間に生まれた二人の子どもを、母親・花が一人で育てていく物語です。

なぜ泣けるか:「育てる」ことの大変さと、「子どもが自分の道を選んでいく」ことの喜びと切なさが同時に描かれます。見ているうちに自分の親のことが頭をよぎる人が多い作品です。泣けるポイントが「母親目線」か「子ども目線」かで変わるので、年齢によって刺さり方も変わります。

こんな人におすすめ:家族のことを考えながら、静かに泣きたい夜に。

19. 竜とそばかすの姫

一言評価:「現実から逃げている人への、真正面からのエール」

仮想世界「U」で歌姫として活躍する高校生の少女・すずが、謎の存在「竜」と出会い、現実の自分と向き合っていく物語です。

なぜ泣けるか:物語の後半で「現実に踏み出すか、逃げ続けるか」という局面を迎えます。仮想世界での自分と現実の自分とのギャップに悩む感覚は、多くの人に刺さります。主人公が決断するシーンでの音楽の使い方が、感情を全部持っていきます。

こんな人におすすめ:SNSやゲームなど、仮想空間に逃げ場を作ってしまっている自覚がある人に特に。

20. 氷菓

一言評価:「泣かせにこないのに、終わったら泣いている」

「省エネ主義」の高校生・折木奉太郎が、古典部の仲間たちと日常の謎を解いていくミステリー作品です。

なぜ泣けるか:感動作品としてすすめると「え?」と思う人がいるかもしれません。でも、静かに積み上げられた感情が、特定のシーンで静かに溢れてきます。青春の「言えなかった言葉」や「ほんの少しの後悔」を美しく描いていて、見終わったあとに胸が締め付けられます。

こんな人におすすめ:感動アニメに疲れたとき。静かな余韻で泣きたい夜に。

泣けるアニメを最大限楽しむ3つのコツ

① 一人の深夜に見る

泣けるアニメは、誰かと一緒に見ると泣きにくくなります。感情に集中できる環境で、一人で見るのがおすすめです。

② 続けて2〜3本見ない

感動作を連続で見ると、感情が麻痺してきます。1作品をしっかり見終わって、余韻に浸ってから次を選ぶのがベスト。

③ イヤホン・ヘッドホンで見る

音楽や声の繊細な表現が、テレビスピーカーより格段に伝わります。特に「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「四月は君の嘘」はイヤホン推奨です。

紹介した作品が見られる、おすすめの動画配信サービス5選

ここまで紹介した作品を実際に見るなら、以下の5つの動画配信サービスがおすすめです。それぞれ強みが違うので、自分の見たい作品や視聴スタイルに合わせて選んでみてください。

なお、配信状況は時期によって変わるため、気になる作品が配信されているかは各サービスで最終確認をお願いします。

1. DMMTV

月額料金が安く、コスパ重視ならまずここ。アニメに強く、見放題作品の数も豊富です。新作アニメも追いかけやすく、初めて配信サービスを使う人にも入りやすい価格設定が魅力です。

DMMTVで作品を探す

2. Amazonプライムビデオ

Amazonのプライム会員なら、追加料金なしでアニメも見放題。送料無料などの他の特典もまとめて使えるので、すでに会員の人ならコスパは最強です。プライムビデオ単体での加入も可能です。

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3. ABEMA

無料でも見られる作品があり、まずは試してみたい人にぴったり。リアルタイム放送も楽しめるので、放送中の新作アニメをみんなと同時に視聴できる体験が魅力です。プレミアムプランに加入すれば見放題作品も大幅に増えます。

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4. U-NEXT

見放題作品数が業界トップクラス。アニメだけでなく新作映画やドラマにも強く、毎月もらえるポイントで有料作品も視聴できます。「見たい作品が必ずある」安心感が欲しい人におすすめです。

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5. Netflix

オリジナルアニメや独占配信作品が多く、特に「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のような他では見られない名作も視聴できるのが強み。世界中のドラマや映画も豊富で、アニメ以外も幅広く楽しみたい人におすすめです。

Netflix (ネットフリックス) 日本 – 大好きな映画やドラマを楽しもう!

まとめ:迷ったらまずこの1本から

20作品を紹介してきましたが、「どれから見ればいいか迷う」という人には、まず「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」をおすすめします。

感動・切なさ・温かさのバランスが取れていて、アニメをあまり見ない人にも入りやすい。映像と音楽のクオリティも高く、今夜から見始められます。

「泣くこと」は、感情をリセットする最高の方法のひとつです。ぜひ今夜、お気に入りの1本を見つけてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの感想・評価、ガジェットレビュー記事、モノ・サービスの使い方・操作方法に関する記事を中心に書いています。

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