
『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』の中心となる烏野対鴎台は、原作38巻の第338話「小さな巨人決定戦」から始まります。
鴎台戦の決着は42巻の第368話まで。映画の前に原作で試合を読んでおきたいなら、38巻から42巻を読めば追えます。
ただし、『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の直後から一話も飛ばさず読みたい場合は、37巻の第326話「午後」からがおすすめです。途中に木兎率いる梟谷対狢坂が入り、この試合はスペシャルアニメ「バケモノたちの行くところ」で描かれます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 烏野対鴎台は何巻から? | 38巻・第338話から |
| 鴎台戦は何巻まで? | 42巻・第368話まで |
| ゴミ捨て場の決戦直後から読むなら? | 37巻・第326話から |
| 映画の公開年 | 2027年 |
| 映画後の原作の続き | 映像化範囲が未発表のため確定していない |
この記事は試合結果に触れず、原作の巻数とアニメの順番を中心に解説します。
劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人は原作何巻から?
烏野対鴎台は、原作38巻に収録された第338話「小さな巨人決定戦」から始まります。
第338話では、烏野と鴎台の試合が始まる直前の空気や、日向翔陽と星海光来が向き合う意味が描かれます。映画のタイトルにある「小さな巨人」は、日向がずっと追いかけてきた憧れと、同じく小柄ながら全国で活躍する星海をつなぐ言葉です。
38巻は第332話から始まるため、巻の前半には梟谷対狢坂も収録されています。烏野対鴎台だけを読みたいなら第338話から、春高準々決勝を流れごと楽しみたいなら38巻の最初から読むとわかりやすいです。
| 読み方 | 開始位置 |
|---|---|
| 烏野対鴎台だけ読みたい | 38巻・第338話 |
| 梟谷対狢坂の終盤も読みたい | 38巻・第332話 |
| ゴミ捨て場の決戦後を飛ばさず読みたい | 37巻・第326話 |
烏野対鴎台は原作何巻・何話まで?
烏野対鴎台は第338話から第368話までで、単行本では38巻から42巻に収録されています。
かなり長い試合です。日向と星海の対決だけでなく、鴎台のブロック、昼神幸郎と月島蛍の考え方、烏野が全国大会で積み上げてきたものまで描かれます。
| 巻 | 鴎台戦の収録範囲 | 大まかな位置 |
|---|---|---|
| 38巻 | 第338話~第340話 | 試合開始 |
| 39巻 | 鴎台戦 | 序盤から中盤 |
| 40巻 | 鴎台戦 | 中盤 |
| 41巻 | 鴎台戦 | 中盤から終盤 |
| 42巻 | ~第368話 | 決着 |
38巻から42巻までをまとめて読むと5冊です。ただし38巻の前半は梟谷対狢坂、42巻の後半は鴎台戦後の物語に入ります。
映画は原作のどこまで描かれる?
2026年8月11日時点では、映画が原作の何話まで描くかは発表されていません。
わかっているのは、『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』で烏野対鴎台、日向対星海の“小さな巨人”対決が描かれることです。公開は2027年に決まっていますが、詳しい公開日と上映時間はまだ発表されていません。
原作の鴎台戦は第338話から第368話までの31話分あります。映画1本にどこまで入るのか、試合後の場面まで描くのかは、今後の発表を待つ必要があります。
「鴎台戦が題材だから第368話まで確実に映像化される」と断定はできません。検索すると予想記事も多いのですが、現時点では鴎台戦を描くことは確定、原作の終了話は未発表と覚えておけば大丈夫です。
ゴミ捨て場の決戦の続きは原作何巻から?
映画『ゴミ捨て場の決戦』を見たあと、続きから原作を読むなら37巻の第326話「午後」からがおすすめです。
音駒戦が終わったあとの春高は、そのまま烏野対鴎台へ進むわけではありません。同じ準々決勝で行われる梟谷対狢坂が入り、木兎光太郎と桐生八のエース対決が描かれます。
鴎台戦だけが目的なら38巻の第338話へ進んでも筋は追えます。ただ、赤葦京治の迷いや木兎の成長も『ハイキュー!!』後半の大事な部分です。急いでいなければ第326話から読んだほうが満足感はあります。
| 目的 | 読む場所 |
|---|---|
| 映画の直後から一話も飛ばしたくない | 37巻・第326話から |
| 梟谷対狢坂を単行本の途中から避けたい | 38巻の最初から |
| 烏野対鴎台だけ先に読みたい | 38巻・第338話から |
バケモノたちの行くところと映画はどっちが先?
原作では梟谷対狢坂が先に始まり、その途中で烏野対鴎台へつながります。ただし、2試合は春高準々決勝で同じ時間帯に行われています。
スペシャルアニメ「ハイキュー!! バケモノたちの行くところ」が描くのは、木兎光太郎率いる梟谷と、桐生八を擁する狢坂の試合です。こちらも2027年公開予定です。
時系列をつかみやすくするなら、次の順番がおすすめです。
- 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
- スペシャルアニメ「ハイキュー!! バケモノたちの行くところ」
- 『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』
ただし、公開日や上映・放送の順番はまだ確定していません。2作品は物語上ほぼ同時進行なので、実際には公開された順に見ても大きく混乱しないはずです。
VS 小さな巨人はアニメ5期ではない?
『VS 小さな巨人』はテレビアニメ第5期ではなく、劇場版として制作されています。
テレビアニメは第4期『TO THE TOP』まで放送され、その続きの音駒戦が映画『ゴミ捨て場の決戦』になりました。さらに続く鴎台戦も劇場版になります。
| 作品 | 形式 | 中心となる試合 |
|---|---|---|
| ハイキュー!! TO THE TOP | テレビアニメ第4期 | 烏野対稲荷崎 |
| ゴミ捨て場の決戦 | 劇場版 | 烏野対音駒 |
| バケモノたちの行くところ | スペシャルアニメ | 梟谷対狢坂 |
| VS 小さな巨人 | 劇場版 | 烏野対鴎台 |
映画のあと原作は何巻から読めばいい?
映画公開前の現時点では、続きが何巻からになるかは決められません。
鴎台戦そのものは第368話で区切られ、次の第369話「飯と筋肉」から物語が大きく動きます。第369話も42巻に収録されているため、映画が第368話まで描いた場合、続きは同じ42巻の途中からです。
ただし、映画が第368話より前で終わる可能性や、試合後まで描く可能性もあります。公開後に本編の終了位置を確認し、この部分は更新する必要があります。
先に結末まで読みたいなら、鴎台戦開始の38巻から最終45巻まで読むのが一番すっきりします。映画でどこが省略されたかも比較できます。
原作を先に読むと映画のネタバレになる?
38巻から42巻まで読むと、映画の試合結果や重要な展開までわかります。
映画館で初めて勝敗を知りたいなら、第337話までで止めておくのが安全です。第338話から烏野対鴎台が始まるため、ここがネタバレを避ける境目です。
一方で、原作を知っていても楽しみが減る作品ではありません。鴎台戦はブロックの配置や日向の動きなど、映像で見たい場面がかなり多い試合です。結果よりもプレーの見せ方を楽しみたいなら、先に読んでも大丈夫です。
鴎台の守備を見る前にブロックの違いを整理したい場合は、ハイキューのリードブロック・コミット・ゲスの違いも参考になります。
劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人の公開日は?
公開年は2027年です。2026年8月11日時点では、月日までの詳しい公開日は発表されていません。
監督・脚本は『ゴミ捨て場の決戦』に続いて満仲勧、アニメーション制作はProduction I.Gです。新しい予告や上映日が発表されたら、映画館の予定を立てる前に最新情報を確認してください。
劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人のよくある質問
烏野対鴎台は原作の何話から?
第338話「小さな巨人決定戦」からです。単行本38巻に収録されています。
烏野対鴎台は何話まで?
第368話までです。単行本では42巻に収録されています。
映画は鴎台戦の最後までやる?
まだ確定していません。烏野対鴎台が描かれることは決まっていますが、映画が原作の何話で終わるかは発表されていません。
ゴミ捨て場の決戦の次はすぐ鴎台戦?
原作では音駒戦後の第326話から梟谷対狢坂が描かれ、その後に烏野対鴎台が始まります。2試合は同じ時間帯に進行します。
バケモノたちの行くところは見たほうがいい?
烏野対鴎台の筋を追うだけなら必須ではありません。ただし、木兎と赤葦の成長を描く重要な試合なので、『ハイキュー!!』全体を楽しむなら飛ばさないほうがおすすめです。
原作を買うなら何巻から?
鴎台戦だけなら38巻から、映画『ゴミ捨て場の決戦』の直後からなら37巻からです。アニメ化されていない結末まで読みたいなら37巻から45巻までになります。
まとめ
『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』で描かれる烏野対鴎台は、原作38巻の第338話から42巻の第368話までです。
- 烏野対鴎台の開始は38巻・第338話
- 鴎台戦の決着は42巻・第368話
- 『ゴミ捨て場の決戦』直後から読むなら37巻・第326話
- 梟谷対狢坂は「バケモノたちの行くところ」で映像化
- 映画は2027年公開予定
- 映画が原作の何話まで描くかは未発表
迷ったら、映画前にネタバレを避けたい人は第337話で止める。続きが気になって待てない人は38巻から読む。この選び方でOKです。