
「ブルーロックのネオ・エゴイストリーグ編って何?」
アニメ第3期のタイトルにもなっているので、気になっている人は多いと思います。名前だけ見るとちょっと難しそうですが、ざっくり言うとU-20日本代表戦のあとに始まる、世界基準の新しいサバイバルです。
アニメ2期まで見た人にとっては、かなりワクワクする章です。U-20戦で「ブルーロックは本物だ」と証明したあと、今度は潔たちが海外クラブの環境に入り、世界の評価を受けながら生き残りをかけて戦っていきます。
この記事では、ネオ・エゴイストリーグ編の始まり、ルール、チーム分け、登場キャラをわかりやすく整理します。
※この記事では、アニメ2期以降・原作18巻以降の内容に触れます。大きな試合結果の細かいネタバレは控えめにしますが、チーム分けや登場キャラを知りたくない人は注意してください。
ネオ・エゴイストリーグ編とは?
ネオ・エゴイストリーグ編とは、U-20日本代表戦のあとに始まるブルーロックの新章です。
正式には「新英雄大戦」と書いて「ネオ・エゴイストリーグ」と読みます。原作漫画では18巻155話から本格的に始まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 編の名前 | 新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ) |
| 始まる巻 | 原作18巻 |
| 始まる話 | 155話から本格スタート |
| アニメでの位置 | 第3期「ブルーロック ネオ・エゴイストリーグ」 |
| 大きな目的 | U-20ワールドカップへ向けた選手選考と世界へのアピール |
U-20戦までは、「ブルーロックという計画が日本代表を超えられるか」が大きなテーマでした。
でもネオ・エゴイストリーグ編では、舞台が一気に広がります。海外クラブの若手選手、世界トップクラスの指導者、そして選手の価値を数字で示すオークション評価が入ってきます。
ここからのブルーロックは、ただ勝つだけでは足りません。「どんなプレーをすれば世界から評価されるのか」まで問われるようになります。
ネオ・エゴイストリーグ編は原作何巻から?
ネオ・エゴイストリーグ編は、原作漫画の18巻155話から始まります。
ただし、アニメ2期の続きとして読むなら、いきなり155話からではなく18巻150話から読むのがおすすめです。
150〜154話には、U-20日本代表戦後の空気や、次のステージに進む前の説明が入っています。ここを読んでおくと、ネオ・エゴイストリーグに入ったときに「急に別の話になった」感じがしにくいです。
続きの巻数を詳しく知りたい人は、こちらの記事でまとめています。
▶ ブルーロックのアニメ2期の続きは原作何巻から?ネオ・エゴイストリーグ編はどこから読む?
ネオ・エゴイストリーグのルール
ネオ・エゴイストリーグは、世界の強豪クラブをモデルにした5つの環境に分かれて行われるリーグ戦です。
ブルーロックの選手たちは、それぞれ自分が入りたい環境を選び、そこで海外クラブの若手選手や同じブルーロックの選手たちと競い合います。
基本的なポイントはこのあたりです。
- 5つのチームに分かれてリーグ戦を行う
- 試合は先に3点取ったチームが勝ち
- 各チームには世界トップ級の指導者「マスター」がいる
- マスターは試合中に一定時間だけ出場できる
- 試合後、選手には世界のクラブから年俸オファーがつく
- その評価がU-20ワールドカップの代表選考にも関わる
普通のリーグ戦と違って面白いのは、試合に勝つだけでなく、個人としてどれだけ値段がつくかがかなり重要になるところです。
たとえば、チームが勝っても自分の評価が伸びなければ苦しい。逆に、負け試合の中でも強烈なプレーを見せれば、評価額が上がる可能性があります。
ここがかなりブルーロックらしいです。チームスポーツなのに、どこまでも個人のエゴと価値が問われます。
5つのチーム分け
ネオ・エゴイストリーグでは、選手たちが5つの環境に分かれます。
それぞれのチームには、国ごとのサッカー観や育成方針の違いがあります。ざっくり言うと、「どの環境を選ぶか」で選手の伸び方が変わる仕組みです。
| チーム | 国・モデル | マスター | 主なブルーロック選手 |
|---|---|---|---|
| バスタード・ミュンヘン | ドイツ | ノエル・ノア | 潔、國神、雪宮、我牙丸、雷市、黒名、氷織など |
| FCバルチャ | スペイン | ラヴィーニョ | 蜂楽、乙夜など |
| マンシャイン・C | イングランド | クリス・プリンス | 凪、玲王、千切など |
| ユーヴァース | イタリア | マルク・スナッフィー | 馬狼、二子、蟻生、愛空、閃堂など |
| P・X・G | フランス | ジュリアン・ロキ | 凛、士道、烏、時光、斬鉄、七星など |
表だけ見ると情報量が多いですが、最初は「潔はドイツ」「凪・玲王・千切はイングランド」「凛と士道はフランス」くらいで押さえておけば大丈夫です。
チームごとにかなり空気が違うので、推しキャラがどこに入ったかで楽しみ方も変わります。
潔はどのチームに入る?
主人公の潔世一は、ドイツのバスタード・ミュンヘンに入ります。
バスタード・ミュンヘンのマスターは、世界一のストライカーであるノエル・ノアです。潔にとってノアは憧れの存在なので、この選択はかなり自然です。
ただ、バスタード・ミュンヘンに入ればすぐ活躍できる、という甘い話ではありません。
このチームには、ミヒャエル・カイザーという強烈なライバルがいます。カイザーはバスタード・ミュンヘンの中心選手であり、潔にとってネオ・エゴイストリーグ編最大級の壁になります。
潔がこの環境でどう自分の武器を磨くのか。ここがネオ・エゴイストリーグ編の大きな見どころです。
カイザーとは何者?
ミヒャエル・カイザーは、ネオ・エゴイストリーグ編から本格的に存在感を増す新キャラクターです。
バスタード・ミュンヘンに所属する選手で、潔の前に立ちはだかるライバルのような存在です。
カイザーが厄介なのは、ただ強いだけではないところです。プレーの完成度も高く、チーム内での存在感も大きい。潔が「自分のゴール」を奪いにいくうえで、かなりわかりやすい壁になります。
アニメ3期で初めて見る人は、たぶん最初かなりイラッとすると思います。でも、そのイラッとする感じも含めて、カイザーはかなりおいしいキャラです。
潔がこれまで戦ってきたライバルとは少し違うタイプなので、2人の関係はネオ・エゴイストリーグ編の軸になります。
各チームの特徴をざっくり解説
ネオ・エゴイストリーグは、チームごとの色がかなりはっきりしています。
バスタード・ミュンヘン
ドイツの環境で、合理性や論理を重視するチームです。潔が入るチームなので、物語の中心になります。
ノエル・ノアのもとで、潔は自分のプレーをより論理的に組み立てていくことになります。ここでの成長はかなり重要です。
FCバルチャ
スペインの環境で、自由さやテクニックの色が強いチームです。蜂楽とかなり相性がいい雰囲気があります。
蜂楽のドリブルや感覚的なプレーが好きな人は、FCバルチャに注目すると楽しいです。
マンシャイン・C
イングランドの環境で、身体能力やフィジカル面が大きなテーマになります。
凪、玲王、千切がここに入るので、3人の変化がかなり見どころです。とくに凪と玲王の関係を追っている人には気になるチームだと思います。
ユーヴァース
イタリアの環境で、戦術や組織的な動きが印象に残るチームです。
馬狼、二子、愛空など、クセの強い選手が集まっています。個人のエゴとチーム戦術がどうぶつかるのかが面白いところです。
P・X・G
フランスの環境で、凛や士道が所属します。
この2人が同じチームにいるだけで、すでにちょっと不穏ですよね。さらに烏や時光もいるので、ブルーロック内でもかなり危険なメンバーが集まっています。
ネオ・エゴイストリーグ編の見どころ
ネオ・エゴイストリーグ編の見どころは、やっぱり「評価されるサッカー」に変わるところです。
U-20戦までは、勝てばいい、ゴールを決めればいい、相手を食えばいい、という熱さが中心でした。
でもネオ・エゴイストリーグ編では、そこに世界のクラブからいくらの価値がつくかという視点が入ります。
この仕組みが入ることで、読んでいる側も「このプレーは評価されるのか?」「あのキャラの年俸はいくらになるのか?」と気になってきます。
試合の勝ち負けだけでなく、選手ごとの評価額がランキングのように見えてくるので、読み始めるとかなり止まりにくいです。
アニメ3期ではどこまで描かれそう?
2026年7月時点では、アニメ第3期「ブルーロック ネオ・エゴイストリーグ」の放送時期や話数、どこまで描かれるかはまだ発表されていません。
そのため、ここから先はあくまで予想になります。
第3期のタイトルが「ネオ・エゴイストリーグ」なので、少なくとも18巻後半から始まる新章には入るはずです。ただ、ネオ・エゴイストリーグ編はかなり長いので、1クールで最後まで描くのは難しいかもしれません。
もし2クール構成なら、かなりしっかり描けそうです。逆に1クールなら、序盤の数試合に絞って描く可能性もあります。
ここは公式の続報待ちですね。放送時期や話数が出たら、この記事も更新したほうがよさそうです。
原作を先に読むべき?アニメを待つべき?
ネオ・エゴイストリーグ編は、原作で先に読んでもかなり面白いです。
理由は、チーム分け、評価額、カイザーの登場、潔の成長など、文字と絵だけでもワクワクする要素が多いからです。
ただ、アニメで初見の興奮を味わいたい人は、3期まで待つのもありです。ブルーロックはゴール前の演出や声優さんの熱量で一気に盛り上がる作品なので、アニメ初見の良さもあります。
迷うなら、18巻の序盤だけ読んで雰囲気をつかむのもいいと思います。続きが気になって止まらなくなる可能性は高いですが、そこはもう仕方ないです。
ブルーロックのネオ・エゴイストリーグ編でよくある質問
ネオ・エゴイストリーグ編は何巻から?
原作18巻155話から本格的に始まります。アニメ2期の続きとして読むなら、18巻150話から読むのがおすすめです。
ネオ・エゴイストリーグのチームは何チーム?
5チームです。ドイツ、スペイン、イングランド、イタリア、フランスをモデルにした環境に分かれます。
潔はどのチーム?
潔はドイツのバスタード・ミュンヘンに入ります。マスターはノエル・ノアです。
凛と士道はどのチーム?
凛と士道はフランスのP・X・Gに入ります。この組み合わせだけでも、かなり気になるチームです。
アニメ3期から見てもわかる?
おすすめはしません。ネオ・エゴイストリーグ編はU-20日本代表戦のあとに始まる新章なので、第1期・第2期を見てから入ったほうが絶対に楽しめます。
見る順番を確認したい人はこちらでまとめています。
▶ ブルーロックを見る順番は?アニメ1期・2期・映画エピソード凪・3期まで解説
まとめ:ネオ・エゴイストリーグ編は世界基準の新章
最後に、ネオ・エゴイストリーグ編についてまとめます。
- ネオ・エゴイストリーグ編はU-20日本代表戦後の新章
- 原作では18巻155話から本格スタート
- アニメ2期の続きとして読むなら18巻150話からがおすすめ
- 5つのチームに分かれてリーグ戦を行う
- 潔はドイツのバスタード・ミュンヘンに入る
- カイザーが潔の大きなライバルとして登場する
- 勝敗だけでなく、世界からの評価額が重要になる
ネオ・エゴイストリーグ編は、ブルーロックの中でもかなり大きく空気が変わる章です。
U-20戦までの熱さが好きだった人ほど、「ここからこんな方向に行くのか」と驚くと思います。アニメ3期に備えるなら、まずは18巻150話から流れを押さえておくと入りやすいです。
アニメ2期の続きが気になっている人は、こちらもあわせてどうぞ。