
オンラインフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用してみたので、実際にサービスを利用してみて感じたメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)ってどんなサービス?
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は、Uber Eats(ウーバーイーツ)は、アプリやウェブサイトを利用して料理の注文から決済までをワンストップで行うことができるオンラインフードデリバリーサービスです。
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は、普通のフードデリバリーサービス違って、Uber Eats(ウーバーイーツ)に配達員
として登録されている人たちが配達してくれます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用するにはどうすればいい?
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用するには登録が必要です。
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」にアクセスして画面右上にある「サインイン」もしくは『Uber Eats』アプリからアカウントを作成して登録する必要があります。

登録は簡単で、電話番号、メールアドレス、パスワード、名前、決済情報などを画面に従って入力していくだけです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみて感じたメリット
私がUber Eats(ウーバーイーツ)を利用して感じたメリットは
- 注文から配達までがスムーズ
- 配達状況をしっかりと追跡できる
- 一人でも注文しやすい
です。
注文から配達までがスムーズ
これは時間帯やお店によっても変わってくるとは思いますが、今回の場合は注文してから20分ほどで配達されました。料金もクレジットカードで支払い済みのため受け取るだけです。
配達状況をしっかりと追跡できる
注文が完了したあとは、Googleマップで配達状況を確認できます。誰が配達しているのか?今どのあたりにいるのか?ということを、しっかりと確認することができます。
一人でも注文しやすい
他のフードデリバリーサービスを利用するときに、一人の場合だと最低金額に足りなくて注文できない・・・みたいなことがあるんですけど、Uber Eats(ウーバーイーツ)ではそういった制限が基本的にはないので、一人でも非常に注文しやすいのは便利だなと思いました。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみて感じたデメリット
私がUber Eats(ウーバーイーツ)を利用して感じたデメリットは料金が高いことです。
料金が高い
まあこれは配達するということで、いろいろとお金がかかってしまうので仕方ない部分ではあるとは思うのですが、どうしても料金は高くなってしまいます。
今回私の場合だとマクドナルドを利用したわけですけど、チーズてりたまセット(Mサイズ)が780円でした。マクドナルド公式サイトで調べると690円とのことなので90円高くなっていることになります。さらにここに配送手数料(配達距離などによって変動)もかかってくるので、普通に注文するより高くなってしまいます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録してマクドナルドの商品を注文してみた感想【メリット・デメリット】まとめ
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用してみて感じたことを書きました。
正直、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用前は店の人ではない配達員が配達するというのもあって少し不安はありましたが、結果なんの問題もなく利用することができました。
注文から配達まで非常にスムーズですし、一人でも利用しやすいので、結構便利なサービスだなと感じました。
ただ、他の出前でも同じことですが料金はどうしても高くなってしまいます。頻繁に利用することはないとは思いますが、便利なサービスなのでうまく利用していければと思っています。
気になった方は一度試してみてください。