【感想・評価】呪術廻戦3期 第53話「部品」|綺羅羅の術式戦が面白い。虎杖の“部品”宣言で秤が動く回

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【感想・評価】呪術廻戦3期

呪術廻戦 第3期(死滅回游 前編)第53話「部品」。
結論から言うと、「ルール系の術式」を伏黒の分析で攻略していく快感と、虎杖の真っ直ぐさが秤の心を動かす熱さが同居した回でした。
さらにラストの新キャラ登場で、死滅回游の“次の火種”まで見せてくるのが上手い。

目次

第53話「部品」感想・評価(要点まとめ)

要点:伏黒&パンダが綺羅羅の術式で足止めされるも、伏黒が仕組みを見抜いて突破。虎杖の「俺は部品だ」という覚悟が、秤の態度を変えていく回。

見どころ:綺羅羅の術式「星間飛行(ラヴランデヴー)」を“観察→仮説→検証”で攻略していく伏黒の頭脳戦。

見どころ:虎杖の一貫した姿勢が、秤の価値観に刺さっていく“説得の熱”

評価:★★★★☆(情報量は多いのにテンポが良い。終盤の加速が強い回)

第53話「部品」ざっくり情報

話数第53話(第3期 第6話)
サブタイトル部品
主な軸伏黒&パンダVS星綺羅羅/虎杖VS秤(説得)/新キャラ登場
キーワード星間飛行(ラヴランデヴー)/マーキング/「俺は部品だ」

結論:この回の主役は「分析」と「覚悟」

第53話はバトル回なんだけど、派手な技のぶつかり合いというより、“仕組みを読んで勝つ”タイプの面白さが前に出ます。
そして後半は、虎杖の覚悟がまっすぐ過ぎて逆に怖いレベルで、秤の心を動かしていく。
タイトルの「部品」も、そこに直結して刺さる構成でした。

ネタバレ控えめ:視聴直後の感情

綺羅羅の術式、最初は「何が起きてる?」ってなるのに、伏黒の分析で一気に見えるようになるのが気持ちいい。
あと、虎杖の“折れなさ”が、この回はとにかく強い。秤が揺れるのも納得でした。
ラストは「来た…!」ってなる新キャラで締めてくるので、次回が気になる終わり方です。

ここからネタバレあり:第53話の見どころ深掘り

見どころ①:綺羅羅の術式「星間飛行(ラヴランデヴー)」が“ルール系”で面白い

秤のところに辿り着きたい伏黒&パンダの前に立ちはだかるのが、星綺羅羅。
術式は南十字星をモチーフにした「星間飛行(ラヴランデヴー)」で、近づきたいのに近づけない状況を作ってくるのが厄介。
でもここからが伏黒の見せ場で、「起きている現象」から逆算してルールを拾いにいくのが、伏黒らしくて最高でした。

見どころ②:伏黒の“マーキング探し”が話題になるのも分かる

術式の突破口が「自分(や式神)についたマークの位置」に絡んでくる流れで、伏黒が自分の身体を確認するシーンが入ります。
ここ、SNSでも「サービスショット」的に盛り上がっていたポイント。
ただのファンサじゃなく、伏黒の推理が“当たる瞬間”として機能してるので、テンポも良かったです。

見どころ③:脱兎(だっと)の可愛さで空気が一瞬ゆるむ

緊張感のある術式戦の中で、脱兎の動きが「かわいい」「癒し」枠として効いてくる。
呪術廻戦って基本ずっと重いから、こういう数秒の緩急が地味に助かるんですよね。

見どころ④:虎杖の「俺は部品だ」が、秤の心を動かす

後半の核はここ。虎杖はとにかく態度が一貫していて、言い訳もしないし、ブレない。
その上で「俺は部品だ」という覚悟を出してくるのが、重い。
秤の価値観(熱・ノリ・筋)に、虎杖の“覚悟の熱”が刺さる感じがあって、説得の流れに納得できました。

見どころ⑤:ラストの新キャラ登場で、死滅回游がさらに加速する

締めで「次の危険」を置いていくのが上手い回。
この回で秤サイドが動いたことで、死滅回游に向けた“戦力の整備”が現実味を帯びてきます。
次回の空気が変わりそうな期待が残りました。

タイトル「部品」の意味(この回で刺さるポイント)

「部品」って言葉、冷たい。人間をモノ扱いしてる感じがする。
でも虎杖がそれを自分で引き受けるのが、呪術廻戦の怖いところで、熱いところ。
“誰かを救うために、自分を道具として使う”という覚悟が、秤に届く構図になっていました。

第53話の評価

★★★★☆(4.6/5)
術式の面白さ(頭脳戦)と、説得の熱さ(虎杖→秤)を同じ回で両立。
ラストの引きも強く、死滅回游が本格的に動き出す手応えがありました。

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この記事を書いた人

アニメの感想・評価、ガジェットレビュー記事、モノ・サービスの使い方・操作方法に関する記事を中心に書いています。

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