【感想・評価】呪術廻戦3期 第48話「執行」|乙骨憂太の“強者感”が別格すぎた

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【感想・評価】呪術廻戦3期

呪術廻戦 第3期(死滅回游 前編)開幕の第48話「執行」。
結論から言うと、開幕として完璧でした。派手に煽らないのに、乙骨憂太が画面にいるだけで緊張感が変わる。
「味方だから安心」じゃなく、「味方でも怖い」という温度で走り出したのが、3期の怖さそのものです。

目次

第48話「執行」ざっくり情報

話数第48話
サブタイトル執行
中心キャラ乙骨憂太/虎杖悠仁/禪院直哉/脹相
見どころ乙骨の“強者感”/主人公補正の剥がし方/直哉vs脹相の戦闘作画

結論:開幕として完璧。“強者”を見せるってこういうこと

3期のスタートとして、これ以上ないくらい強い1話でした。
何より刺さったのは、乙骨憂太の強者感が言葉ではなく空気で伝わってくるところ。
丁寧な口調でも距離の詰め方は最短で、相手に考える時間を与えない。
「頼れる味方」じゃなくて、「頼り切るのが少し怖い味方」。この感覚が、死滅回游の“甘くなさ”を初手で叩きつけてきました。

ネタバレ控えめ:視聴直後の感情

「味方だから安心」ではなく、「味方でも怖い」。
この温度で走り切る宣言みたいな回で、3期が甘くないことを初手で叩きつけてきました。
“勝てそう”とか“助かりそう”より先に、「ここは生き残ったやつだけが前に進む」って空気が来るのが呪術廻戦らしい。

ここからネタバレあり:第48話の見どころ深掘り

刺さったポイント①:乙骨の強者感が“別格”すぎる

乙骨の強さは、技が強いとか勝つとかだけじゃない。
余裕・迷いのなさ・淡々とした徹底さが、そのまま恐怖になっている。
派手な演出で「強い!」と叫ばせないのに、画面の密度が上がる。
“強者の演出”って、結局ここなんだと思わされました。

  • 怖さの正体:合理的で、感情の揺れが少ない(だから止められない)
  • 頼もしさの正体:無駄な迷いがなく、仕事が早い
  • 最悪の想像:敵に回したら終わる(味方でも距離が近いと怖い)

刺さったポイント②:虎杖が乙骨にやられる“決着”の切り方

ここ、呪術廻戦の怖さが真正面から来ました。
主人公だから大丈夫、という安全装置を静かに外してくる。それが淡々としているから余計に重い。
視聴後もしばらく息が戻らないのは、派手な絶望じゃなくて、現実として淡々と処理されるからなんですよね。
「あ、死滅回游って本当に“そういう場所”なんだ」と腑に落ちる瞬間でした。

刺さったポイント③:禪院直哉 vs 脹相のバトル作画が面白すぎる

今回は戦闘シーンが純粋に気持ち良かった。
直哉の“速度”の嫌らしさと、脹相の“受けて返す”泥臭さがぶつかって、画面がずっと生きている。
動きが速いのに「何が起きているか分かる」。当たりの重さも伝わる。
作画の説得力が、そのまま面白さになっている回でした。

気になった点(1つだけ)

情報量が多く、初見勢は置いていかれる可能性はあります。
ただ、呪術廻戦は「置いていく強さ」も含めて作品の圧。
次回以降で状況整理が入ってくるはずなので、ここは“助走”として受け取るのが良さそうです。

第48話の評価

★★★★★(5/5)
開幕として完璧。乙骨の強者感で空気を支配し、主人公補正を剥がして、死滅回游の温度を決めた1話。
「3期は本気だぞ」と一撃で伝わる回でした。

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アニメの感想・評価、ガジェットレビュー記事、モノ・サービスの使い方・操作方法に関する記事を中心に書いています。

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