【感想・評価】呪術廻戦3期 第55話「東京第1結界(コロニー)②」|日車の過去がつらすぎる…

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【感想・評価】呪術廻戦3期

呪術廻戦 第3期(死滅回游 前編)第55話「東京第1結界(コロニー)②」。
まず言いたいのはこれ。日車の過去がつらすぎる。見ていて心が削られます。
でも、そのうえで残るのがもう一つ。日車、めちゃくちゃ強そう。しかも“力押し”じゃなく、ルールそのものを握ってくるタイプの怖さがある。
重さと恐さが同時に来る回でした。

目次

第55話「東京第1結界(コロニー)②」ざっくり情報

話数第55話(第3期 第8話)
サブタイトル東京第1結界(コロニー)②
中心日車寛見の過去/虎杖サイドの遭遇/伏黒サイドの罠
キーワード日車寛見/ジャッジマン/池袋と新宿の情報差

結論:前半で心を削って、後半で“死滅回游の現実”を突きつける回

この回は構成がとにかく巧いです。
前半で日車の人生を丁寧に描いて、「こうなるしかなかった」重さを積み上げる。
そのまま後半で、東京第1コロニーの現実に引き戻して、虎杖と伏黒をそれぞれ別の形で追い詰めていく。
しんどいのに目が離せない。死滅回游が“本当に始まった”と感じさせる回でした。

ネタバレ控えめ:視聴直後の感情

日車の過去がきつい。きついのに、描写が丁寧だから余計に刺さる。
そして現代パートの日車は、登場の仕方が妙に生活感があるのに、不気味さが勝つ。
虎杖と伏黒の「日車の居場所」の情報が食い違う流れも、嫌な予感しかしないのにスッと飲み込める。
次回が気になって仕方ない終わり方でした。

ここからネタバレあり:第55話の見どころ深掘り

見どころ①:日車の過去がつらすぎる(“信念が折れる瞬間”が痛い)

日車は、もともと信念を持って弁護士をしていた。だからこそ、現実に押し潰される過程がきつい。
「正しさ」を掲げていた人ほど、裏切られたときの絶望が深い。
この回想を丁寧にやったから、日車が“危険な強者”に見える理由に説得力が出ました。
ただ強い敵じゃなくて、壊れ方がリアルで怖い。

見どころ②:日車の強者感がすごい(ルールに触るタイプの恐さ)

日車の術式は、「戦う」というより「裁く」に近い空気がある。
ここが、あなたの言う「日車めっちゃ強そう」に直結してるところ。
パワーが高いというより、相手の土俵ごと変える感じがして、対峙した瞬間から恐い。
しかも、淡々としているのがさらに不穏です。

見どころ③:池袋と新宿、情報が食い違う時点で“罠”

虎杖と伏黒が別々に転送されたうえで、日車の居場所情報が食い違う。
この時点で「どっちかが誘導されてる」臭いが濃い。
死滅回游って、強さだけじゃなく、情報が武器になる世界なんだと改めて実感しました。
味方側でも、普通に判断を誤らせてくるのが怖い。

見どころ④:日車の登場が“クセ強い”のに笑えない

絵面だけ見ると変なのに、状況が状況だから笑って終われない。
「どうでもよくなってしまった人」の温度が、画面にそのまま出ている。
この“気持ちの悪さ”が、日車というキャラの怖さになっていました。

見どころ⑤:伏黒サイドの不穏が濃くなっていく

伏黒側は「日車に会えばOK」という単純なルートにはならない。
情報で誘導され、別の厄介ごとを踏む流れが、死滅回游の嫌なところを加速させます。
虎杖側が日車に近づくほど、伏黒側の危うさが増していく構図が上手い。

第55話の評価

★★★★★(5/5)
日車の過去で胸を抉って、現代パートで「この人ヤバい」を一発で刻む。
情報戦の不穏も含めて、死滅回游の“怖さ”が濃くなった神回でした。

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アニメの感想・評価、ガジェットレビュー記事、モノ・サービスの使い方・操作方法に関する記事を中心に書いています。

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